2011年7月3日日曜日

COMEX金と銀のCOTレポートに大きな動きが

さて、貴金属投資家は基本的に夏に冬眠する生き物で、あんびるのポートフォリオも冬眠モードだが、どうやらブライスが目覚まし時計を鳴らしているようですね。
そんなわけで、皆さん、起きてください。

(ブライスの目覚まし時計)

ココ最近、まるで面白くなかった貴金属相場だが、今週のCOTレポートが金銀ともに非常に強気なデータを示している。
こういうデータを見慣れていない人の為に説明しておくと、COTレポートというのは要するに建玉明細で、どういった方々が、どれだけ売ったり、買ったりしているの?っていうのが書かれているレポートです。
毎週土曜日に火曜日の地点でのデータが出てくるわけですが、今回問題となるのはこの絵でも囲まれている『Commercial』のデータです。
このCommercialというのはブライス率いるJPMやHSBC等の価格影響力の最も大きいクソ共の動向なんです。
そして画像を見てみると、Commercialのショートが合計6398減っていますよね?
(-4,886-1,512=-6398)


要するに、これはどういうことかといいますと、ここに来てクソ共はショートポジションの18%に相当する6398枚に上る銀先物を買い戻してきたというわけです。
奴らはクソではあるが、決してバカではないので、価格が上がらないのにこれほど大規模なショートカバーをしてくるという事は考えにくいのではないでしょうか。
実際に、これほどクソ共のショートが減少するのはリーマンショック以来のことで、過去にクソ共のショートポジションがコレだけ減少した時は毎回のように価格はリバウンドしています。


(青い線がクソ共のショートの量/ピンクが銀価格)

 じゃぁ、どうすればいいのか?
あんびるの答えはいつもどおり、さぁ?である。
ただ、夏場だからといって暢気に寝ていても良い状況ではない事は間違いない。
(個人的には、モメンタムが明らかな上昇に転じるところを見極めているが)

夏だからといって、ぼーっとしている投資家は目を覚ますべきだろう。


参考までに、金はこんなかんじ。
 

動向を見る限り、こちらについてもクソ共はこれ以上値段が下がる余地は少ないと見込んでいるようです。


参考資料
Harvey Organ's Daily Gold and Silver Report
Got Gold Report

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