2011年9月13日火曜日

QEの効果-Is this time different?

去年今年と米国はQEをして、QEをするたびにドルの価値が下がった。
つまり、QEすると通貨の価値が下がる。
だから、EuroがQEしたら通貨の価値が下がるだろう。
"This time is different"(今回は違う)とか言っているのは素人だけだってwwww

って、思う人もいるでしょう。
ただ、それ言ってしまうと、過去に日本が量的緩和をしたときは円相場は上がりましたよね?
QEで株が上がったという人もいるけど、
日本が量的緩和したときは、株は下がりましたよね?www
ここでナニが言いたいかっていうと、
This time is differentというのは大局的にみれば正しいんだけど、
もっと細かく見てみると意外とそうでもないという事です。

たとえば、銀行も国も借金まみれになったらなんらかの形で破綻するしかない…
という点については毎回おなじでしょう。
けど、QEしたら通貨の価値が下がる?
まぁ、長期的に見れば下がるとは思うけど、
QEを通貨価値の下落にイコールで結びつけるのは危険だと思うんだよね。

だってさ、QEをするとキャッシュフローの欠如による一部の方々のデフォルトリスクだけは間違いなく後退するじゃん?
じゃ、もし通貨安の要因が現在のユーロがデフォルトリスクの急上昇&オーバーシュートの場合、
QEされたら少なくとも短期的には通貨の価値があがるんじゃないの?
それなのに、QEしたらすぐにその通貨をショートするの?

って、思ってしまうわけです。



ま、最終的に行き着くところは毎回同じなんだけど、
ファンダメンタル的に正しいからといってすぐに変な判断はしたくないんですよね。



#帰ってくるのが遅いとブログの内容が手抜きになるなぁ。

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