2011年10月6日木曜日

Wall Streetの今と昔。

そういえば、Wall Streetってあったじゃないですか、Wall Street.
アメリカの金融街ではなくて、それを題名とした映画です。

アレをこないだロスに行った時に機内で見たんですよ。
で、あんびるの感想はって?

ああ、アノ頃は平和だったんだなぁwwww

ってだけですw
ゴードンゲッコーとか歴代映画悪役No.24とかにランキングされてるけど、現実的に考えて見ましょうよ。マドフ、ブランクファイン、H.ポールソン、各種ロスチャイルド、ファビュラス・ファブ、J.ダイモンとかの方がよっぽど社会に対する害悪ですよね?

だけど実際に、年配の投資家と話とかを読んでみるとやはりウォールストリートの描写は結構リアルらしい。だけど、このストーリー展開は現在だとあまりリアルとは言えない。理由を三つ挙げるとしたら下記の通りだ。

1.インサイダー情報の獲得の方法
まぁ、今時”Suprise me”なんてそこらのガキに言うのではなく、『専門家のネットワーク』を持ったコンサル会社に電話して情報を得るのが一般的です。電話一本で確かな情報が得られるのに、なんでそこらのジュニアとレーダーの話に耳を傾ける気が起きるのでしょう?

2.SECの対応
例えば、どこどこが詐欺やってますよ、ってSECに言ってもSECは何も対応しませんよね。実際に何かがデフォルトするまでは。ゲッコーは詐欺がバレて捕まった訳だけど、今では詐欺がバレただけではつかまらないし、ゲッコーぐらい器用な人ならSECにつかまらないように適当なコネを作ってるはずです。
だって、冷静に思い返して見ましょうよ。S&Lの時はどれだけ銀行員が刑務所息になりましたか?サブプライムの時はどれだけ銀行員が刑務所に行きましたか?Compare and contrast.
っていうか、SECはこないだ今まで捜査して集めた証拠の大半を処分してしまったので、こういった事件で人を逮捕しようとしてもムリですよね。

3.航空会社役員の対応
今時の連中なら、会社と引き換えにどこかでより大きなポストを貰うのが普通ですよね。だって、当時の中規模航空会社に未来が無いというのはファンダメンタルを見ただけでもわかるので、当然航空会社の役員連中だってわかってるはずですしね。


そんなわけで、映画Wall Streetの世界はとても平和でした。
だけど、今、あんびるとかが生きている世界はそうでもありませんね。

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