2011年11月20日日曜日

過去20年にける金融機関の起訴件数


いちいち説明するまでもないが金融システムの不安定化に伴い、金融犯罪の起訴件数は減少している。過去数年間の間にリーマンショック、MFグローバル、MERS等の明らかに法に触れる問題が集中したものの、10年前の何も無かった頃と比較して起訴件数が半分以上減少しているのは明らかにおかしい。1980年代のS&L危機においては合計3800人ほどの金融機関の人間が起訴されていることを考えると、この少なさが如何に異常なものであるか良くわかると思う。

それなので、このようなトレンドが継続している以上、リーマンショックの要因となった各種取引や会計、MFグローバル的な資産流用やMERSのようなコンプライアンスの欠如が再発する可能性は極めて高いと考えるのが妥当でしょう。政府と金融業者が癒着していると見るのも妥当でしょう。少なくとも法と秩序が回復のトレンドを示すまでは、金融業者からは資産を守ることを第一に考えた運用を考えなくてはならないと思うのです。

なお、参考まにその他の犯罪の起訴件数は過去10年で倍増しているようです。
ギャグだよな?

参考資料:http://economix.blogs.nytimes.com/2011/11/15/prosecutions-for-bank-fraud-fall-sharply/

0 件のコメント:

コメントを投稿

// I Support The Occupy Movement : banner and script by @jeffcouturer / jeffcouturier.com (v1.2) document.write('
I support the OCCUPY movement
');function occupySwap(whichState){if(whichState==1){document.getElementById('occupyimg').src="https://sites.google.com/site/occupybanners/home/isupportoccupy-left-blue.png"}else{document.getElementById('occupyimg').src="https://sites.google.com/site/occupybanners/home/isupportoccupy-left-red.png"}} document.write('');