2011年11月19日土曜日

地場証券との会話

今日は、じーさんとおやじが使っている証券会社の人をウチに呼びだした。
クレームとかではなく、単純に金融業者としての健全性を調べる為だ。
これは、先日自分が警告した証券会社の信頼性を確認する為のデューデリジェンスでもある。

一般的に、日本の金融機関は欧米の金融機関よりも健全であると言われており、その中でも地元の小さな証券会社は保守的な為安全性は更に高いと言われている。
実際に、あんびる家が利用している安藤証券は手数料などは高いものの自己資本規制比率は422.9%と非常に高く、自己勘定取引においてもその日のうちに手仕舞いしなくてはならないアービトラージュ取引ばかりで、オーバーナイトのポジションを持つ場合は上司の承認が必要となる。また、含み損のあるポジションの持ち越しは厳禁と徹底されたリスク管理が行われている。
確かに、これほど小さな証券会社だとあまりレバレッジはかけれないし、下手な取引は命取りになりやすい。
だからこそ大手証券会社を遥かに上回るリスク管理が出来ているのだろう。
そんなわけで、バランスシート等のデータも一式チェックし、問題ないことを確認して次相場が暴落した時に営業に来てね、とお願いして今日の所はお帰りいただいた。

もっとも、ネット証券による低価格化が進んでから、地場証券も自己売買に力を入れるようになり始めたとは言われている。実際に手数料は高く取扱商品も少ない。けど、自分が話した所とそこらの大手証券会社と比較すると、地場証券はまだまだ安全であるといえるだろう。取扱商品が少ない故に、顧客がバカなことをやってその損失を証券会社がこうむるリスクが低いのも大きなポイントだ。過去の資料とかをあさってみても、暴落時に顧客が出した損失をカバーするので証券会社が損を、という話も全く見ない。

そんなわけで正直、自分は冗談ではなく本気で手数料を今払っている額の100倍払ってでも長期ポジションに関しては安全な所に預けたいと考えている。残念ながら取扱商品が少ない為自分の欲しい株が変えないので今回はあんびる自身の口座開設は見送ったが、親のカネをより低コストなネット証券に移すという判断も見送った。そんなわけで、あんびるの優良地場証券探しは続く…のか?

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