2011年11月23日水曜日

不動産バブルが農地に訪れる時代



アメリカの住宅価格(ケースシラー)を見てみると大体こんな感じになる。
去年から今年8月にかけて平均してー3.8%だ。

これを見て米国の不動産はだめぽーって思う人はたくさんいると思うのですが、こないだ見逃していたFRBのシカゴ地区連銀とカンサス地区連銀の発表によると米国の農地価格はなんと去年から25%も上昇していたらしい。アメリカ以外の国についてはしらべていないので良くわからないけど、アメリカが土地高いから作物作るのが大変だってなったら他所の国の土地が買われますよね?
この1年で不動産が25%上昇というのは若干ではあるが行き過ぎの様な気がするが、長期的トレンドとして食糧不足が加速するなか農地の需要は上昇するだろう。また、農地価格の上昇が食料の生産コストの上昇にもフィードバックされるだろう。こんな風に、今まで『だろう』と考えていた事がすこしづつ現実になりつつあることが良くわかる。

そんなわけで、長期金利が上昇し、今まで変動金利ローンで不動産を買っていた連中がローンが支払えなくなったことにより、不動産がどんどん売却されるようなことが有った場合、やっぱり不動産買うなら質の良い農地だよねー(次点で観光地の別荘。生活に必要ないから一番最初に投売りされそう)って言う話です。あと、不動産価格が更に追い風になるのならやっぱり食い物にも投資したいよねーとか考えてるわけです。

まぁ、残念ながら今日本にはロクな農地が無いのでアレですけど、今米OptimaがナスダックでLANDというティッカーを取得して農地REIT用の土地を買い漁ってる最中ですし、米国の規制が緩和されればアメリカ植民地化計画を中国を中心に世界中が行い始めると思いますので、この先農地投資に関するお話はどんどんでてくるんじゃないかなって思ってます。

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