2011年12月15日木曜日

中期的な弱気相場に備える

金は数年ぶりに、200日移動平均線を割った。200日移動平均線を割ったから金の強気相場はオシマイと考える人たちもいる。今回の200日割れは、リースレートを見る限り欧米の中央銀行による操作が主な理由だが、確かにリーマンショック以降の上昇相場は終わったかもしれない。先日は相当酔っ払った状態でブログを書いていたため内容が若干いい加減なことも書いてあるが、来年前半にロールオーバー祭りが待ち構えているため底で信用収縮が発生しリーマンの時みたく、ここから更に金が売られる可能性は相変わらず十分ある。

リヴァイアサンみたいな●がたくさん居ますね。
Der Spiegel 11.29 より。

しかし、英国のゴードンブラウンによる金売却の底から生まれた長期的な上昇相場が終わったとは到底言えない。まだまだ、米国債バブル、財政赤字の拡大は継続していますからね。しかし、もし何かあったばあい、どれぐらいのグダグダ期間を想定すれば良いのだろうか?先日は2,3年ほどは覚悟しておけみたいな事を書いたけれど、70年代の50%減からの回復はまだ金本位制だった上に、新興国が貴金属相場に入っていなかったため長期間かかってしまったと考えるべきだろう。11年前にさかのぼる不換通貨制度下の負債拡大による長期的上昇相場を見る限り、一つの目安となる期間が1.5年程になる。

ハイウォーターマークの回復=1.5年ぐらい。

下げ相場がこれぐらい長くなるとあきらめモードに入ったり、買うのが億劫になるひとも大勢いるかとは思いますが、みんなが弱気な時ほどチャンスはあるものだし、配当利回りが米国債の利回りを上回る大手鉱山株もあるので毎日のフォーカスを今の金価格ではなく、割安銘柄やヘッジ目的でショートしている銘柄にシフトしつつ上手い事乗り切りたいものですね。
#安く買って高く売るのがルールですからね。
勿論、QE3あるいはそれに順ずる大きな動きがあった場合は、ここに書いてある内容は即刻全て忘れ去り、ヘッジを解除して、金や銀を買いに行くべきでしょう。

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