2011年12月26日月曜日

四季の詩:主人公の借金に関する考察

(変な考察を書いていますが、四季の詩はかなりの良作です)
(店頭で見かけたら是非)

主人公が背負っている2000万円の借金は当時主人公が高校二年生であった為合理的な判断が出来ず、相続拒否をすれば良い物を誤って相続してしまったと思われる。また、この債務を返済させる為にサービサーではなく白鷹が現れたということは、既にこの地点で債権はバルクセールで処分されたものであり、保証人にも返済能力がほぼ無いと判断されている。また、取立てが本作品に登場しない保証人ではなくまだ高校2年生の主人公に対して行われている事を考慮に入れると、主人公の父親が債務者で母親が保証人(或いはその逆)、或いは既に死去してしまった親戚であったといったという解釈が妥当だろう。
また、主人公の債権の市場価格についてだが、暴力団の手に渡るまでの過程でかなり失われており高く見積もっても0万円程ではないだろうか。だとすると、物語の終盤において白鷹組は指定暴力団になることで債権回収が出来なくなるが、既に主人公は白鷹組にて借金返済のため3年間ほど働いているので白鷹組としては購入した債券のモトは十分取れているはずだ。相手が堅気の金融機関であれば恐らく既に返済が完了しているだろう。

しかし、それでも白鷹春夜は額面通りの返済を要求してくる。
では、白鷹春夜が悪人かといわれると無論そうではない。実際に、ロクでもないポンカスは焼却処分して余計な被害が広がらないようにしているし、白鷹組の債務者である宮市家に対しても寛容である。
そうなると、返済要求の動機は金銭的なものは殆ど無く、白鷹春夜が弟に似ている主人公を手元に拘束しておく為である。

つまり、第一章は純粋にカネの流れだけで考えると債権は使い方によってはいろんなことが出来るという話です。
え?主人公が自己破産すれば借金が無くなって万事解決じゃないかって?
あんびるは頭がわるいのでそんなこと思いもしませんでしたよw

 
どうでもいいけど、異性との関係を制度的な手段でより強固なものにしたいのであれば、婚姻届もいいですけど、パートナーを連帯保証人とした大型の住宅ローンを組むのもお勧めですw

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