2011年12月27日火曜日

これから誰が中国国債を買うのか

また、日本が中国の国債を買い始めるらしい。
一応、ドルは基軸通貨とは言われているけど、人民元による原油等の決済は一部の国では行われているし、ジンバブエだって通貨をドルから元に変えるとか言っている。
けど、問題は日本はアメリカの属国であるにもかかわらず、米国債ではなく中国を選び始めたということ。日本が打診的とはいえ米国債からの分散、中国国債への投資を図るようになったら、同じ事を本気でためらう国は世界の何処にあるのだろうか?

そんな国、あるわけが無い。

むろん、中国には様々な問題はあるが、このような中国に向かったカネの流れがあの国を支えていくという事は間違いない。この流れにより中国が今後も金を買い続けることもほぼ間違いない。だって、自国の国債を自国の通貨で買ってもあんま意味無いし、みんなが米国債から分散しているのに自分達だけ突っ立てるわけにもいかないでしょ。

なお、あんびるはQE2以降、米国債の空売りは全くしていないし、以前書いたとおりQE3が始まるまで今の所空売りするつもりはない。だけどファンダメンタル的な意味での米国債の下降トレンドはこれで確定的なものになったと考えている。リーマンショックが発生してから僅か三年で誰が中国国債を買ってもおかしくないご時世になってしまった。ここから更に3年後には国債市場はどういう風にかたむいているだろうか?それを、酒でも飲みなが考えるのが長期的なトレンド分析だ。

 

そういえば、このニュースだけどアメリカのメディアでは不思議なほどに触れられていない。他人事じゃないはずなんですがね。

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