2012年1月1日日曜日

老人の処分について

老人の処分に関する、実に興味深い記事を見つけた。
これを読むと、老人を長生きさせると借金だけ残して勝手に死んでいく事例が増加するということは明治時代から明らかになっていたらしい。今のように老人の為の福祉が発達(笑)したことにより借金が増えて問題が発生すると言うことは『当時は誰もが想像もつかなかった事』でもなければ、今の老人が『知る由もなかった』ことではない。変わったことと言えば借金がを家庭のBSではなく、信用力がケタ違いに高い政府のBSに乗っけることによる従来では実現不能なレベルの借金とモラルハザードを実現できるようにしただけ。マジで終わってる。

けど、誰もが退隠が可能なのは富があるから可能なわけであって、それが無くなれば不可能になる。あたりまえのことだ。実際に今時の孤独死や老人の自殺は言い方を変えると、パッシブ/デファクトな棄老や殺老でしかない。要するに姨捨山なんてそこらじゅうに有る。例の昔話の場合はババアが知恵を持っていたから、生かしてやろう、かわいそうという読者の共感を誘うことが出来たが、そのババアが借金を増やすだけの痴呆だったら流石に幼稚園児でもゴミはゴミ箱にと考えてしまうだろう。

まぁ、現実問題として全ての老人を最大限生かして置くことは不可能だ。だから、死んでもらうしかない。じゃあ、どうやって死んでもらうのかということが課題になる。さっさと死ぬにしてもセックス同様合意の上であれば揉め事は減るし、勝手に知らん間に自宅を姨捨山にしてもらわれても困る。そうなると、老人を食いたいという奇特な食生活の方々を除けば、もっとも合理的な選択は名誉の自殺をしてもらうことだろう。けど、残念ながら老人の自殺は社会問題らしい。

あんびるは老人の潔い自殺は名誉であると解釈してもらえない事の方がよっぽど社会問題だと思うんですがね。

0 件のコメント:

コメントを投稿

// I Support The Occupy Movement : banner and script by @jeffcouturer / jeffcouturier.com (v1.2) document.write('
I support the OCCUPY movement
');function occupySwap(whichState){if(whichState==1){document.getElementById('occupyimg').src="https://sites.google.com/site/occupybanners/home/isupportoccupy-left-blue.png"}else{document.getElementById('occupyimg').src="https://sites.google.com/site/occupybanners/home/isupportoccupy-left-red.png"}} document.write('');