2012年2月29日水曜日

金本位制におけるマネーサプライ

金庫にしまってある金の量は、それを裏づけとしている紙幣の価値や量とは殆ど関係ない。1779年にはイギリス銀行の金保有高は953,066オンスだった。これが1783年には339,261オンスまで下落した。それが一年後、1784年には1,683,724オンスまで増加したが1年後には703,692オンスま反落した。しかし1786年には再び1,535,538オンスまで増加した。このような金保有高の推移においても1オンスあたり3.89375ポンドにペッグされたイギリスポンドの価値に対する影響はまったくなかった。
だから、金本位制はマネーサプライに対して人工的な限界を設定することはないし、マネーサプライは金の鉱山からの産出高に制限されるものではない。

金価格が適正でさえあれば。

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