2012年3月17日土曜日

アリゾナとニューヨークの不動産

2011年2月から2012年1月迄の間の不動産データ

住宅の差し押さえ件数
1位カリフォルニア@155,000件
2位フロリダ@86,000件
3位アリゾナ@65,000件
4位ミシガン@65,000件
5位テキサス@57,000件

住宅差し押さえ率の高さ
フロリダ@11.8%
ニュージャージー@6.4%
イリノイ@5.3%
ネバダ@5.0%
ニューヨーク@4.7%

銃ラク差し押さえ率の高さ
ワイオミング@0.7%
アラスカ@0.8%
ノースダコタ@0.8%
ネブラスカ@1.1%
テキサス@1.3%


この中で、特に気になった2つの州はニューヨークとアリゾナだ。
BAC,C, GSその他金融業者がごらんの有様な状況になったこともあり高級住宅の維持が限界に近づきつつあるように考えられる。また、元々不動産価格が割高なだけでなく、ニューヨークの高額な大学を卒業した学生もローンはあってもカネも無ければ職もない為田舎に引き上げなくてはならない等、NYかもうちょっと田舎の安い所に人が流れる理由は多く、今になってじわじわと不動産の下降トレンドが発生することは不自然ではないと思っている。。これから、暫くの間、恐らく2,3年ほどはニューヨークが下がるのではないだろうか。なお、NYでは90日以上滞納している住宅ローンも7.6%から8%に増加しており、差し押さえ物件の在庫数も4.2%から4.7%へ増加した。

一方で、アリゾナ等リーマンショックによる不動産バブルの崩壊により急速に下落した地域において底が急接近しているように見えてきた。実際ネバダ州では差し押さえ物件の比率が4.2%から2.6%まで下落しており、90日以上支払いが滞納している住宅ローンの件数も10.1%から7.0%まで下落している。もともと、ラスベガスのような地域はカネ持ってる外人に対してある程度人気があるし、物件の利回りも今や結構高いのでそういったところからカネが寄り付き始めることはワリと自然なことだ。
暫く前からアリゾナで不動産がなんとなく欲しいなーとは考えていたがもう少しまじめに考え始めた方が良さそうだ。

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