2012年3月29日木曜日

ガソリン価格とエタノール価格

ミドリムシでバイオジェット燃料を作るとか言ってる謎のベンチャー企業のFBページにエタノール価格がガソリン価格よりも33%下落したとチャートが張ってあった。


しかも、「一種類の燃料に縛られるのではなく、エタノールとガソリン、両方の燃料で生活できるようにするということは生活の安定にもつながりますね!」とかなんか平和なことまで書いてある。まぁ、確かに使える燃料は種類が多ければ多いほどいいのだろうけれど、既に普及し始めている電気自動車は間接的に原子力でもソーラーでも地熱でも動いてしまうので、あんびるは別に1種類の燃料に完全に縛られているとは思わない。加えて、世の中にはブラジルと言う国がありましてその国では車の2割程度がエタノール対応しているので、視野を広げてみると特に縛られていない地域だってある。ただ、エタノールに対応した車を買おうとするとブラジルでも+40万ほどするので日本の場合はそれだったらトヨタのアクアでも買おうぜwwwwwwっていう話にはなる。加えて、東京に引っ越してしまったあんびるは車乗らなくなってしまったのでこの話は『心より心からどうだっていい』の一言で片付けようかと思った。

ただ、市場的に見てみると必ずしもどうだっていいとは言い切れない。何故なら、エタノール価格が3割も下がってしまうと、ブラジル人が極力車にはエタノールをぶち込もうとしちゃうんですよね。だって、そっちの方が安いしwwwwわざわざアメリカのクソ共のせーで絶賛暴騰中のガソリンとか入れたくねぇしwwwwwそんなわけで、このガソリン(って言うか厳密にはRBOB)に対して3割以上下落って言うのはひとつの節目なんだよね。あんびる的にはRBOBショート、エタノールロングを検討し始めてもいい水準。(Interactive Brokersならこういう取引もできるのです)

無論、リスクはある。モロコシ市場や米国のエタノール政策の中止による更なる下落によるエタノール価格の下落とか、イランのどーのこーのによるガソリン価格の上昇だとか。ただ、ここからはエタノールの価格競争力が増加し始める場面なのでついさっきまでのパターンで考えることは不適切になるはずなんですよね。

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