2012年4月14日土曜日

大統領選予測


これは、現在のオバマとロムニーの支持率である。最近になって、オバマの支持が急落し、ロムニーが上昇したため、オバマ優勢とはいえ極めて予断を許さない状況にある。

が、本当にそうなのだろうか。
個人的には、既にこの段階でオバマでほぼ確定と予測している。
理由は単純で、オバマの方が圧倒的に資金力が高いからだ。


支持率で言えば数パーセント差でしかないが、既にオバマはロムニーの2倍以上の$172,704,222を集めている。選挙のこの段階でこれほど資金が集まった例は過去に1例(2008年クリントン)しか無く。それに対してロムニー2008年に出馬していた時と比較してマケインという強力なライバルがいないにもかかわらず資金の集まりが悪い。加えて、オバマは大勢から小額の募金が集まっているのに対し、ロムニーは募金者の数で見ても高額募金者のほうが小額募金者よりも多いという偏り具合だ。統計での強さは互角であっても、一人一人のコミットメントという点においてはオバマのほうが圧倒的に強く、何かがあったとしても投票者が寝返りにくい。これから先、よっぽどのことが無い限りオバマ優勢で推移しそのまま再選すると考えている。
また、現状考えられる「よっぽどのこと」はデットシーリング問題の国債格下げを伴う再発と、急激なインフレであると考えている。(欧州は問題は欧州の所為にできるから微妙なとこ)現在の米国の歳出を見ている限り、再選までにデットシーリング問題が再発するリスクは十分あるものの、国債格下げに結びつくかと言うと政治的なことも考慮に入れるとかなり疑問だし、FRBもとりあえずはインフレは抑制に動いているのでそのような可能性も、低めだ。
なお、このデータを見る限りロンポール再選の可能性はまことに残念ながら、ゼロ%と見ていいだろう。

クソ共からの献金が無ければマトモな選挙すらできないのはいつものことである。

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