2012年7月28日土曜日

ドラギの発言



金融業者がこういうことを言ってもすぐに信用しないようにしましょう。


今週の相場に一番影響を与えたギャグは間違いなく、ECB総裁のマリオによる”The ECB is ready to do whatever it takes to preserve the Euro...believeme it will be enough”/ECBはユーロを保存する為にありとあらゆる手段をとる用意がある…信じて欲しい、これは十分なものである。

個人的に言わせてもらえれば、博物館が一件あればユーロを永遠に保存するのに事足りるわけで、なんでその程度の話で相場が乱高下するのかわからなかったけどどうやら、ECBがカネ印刷してヤバそうな国債買ったりとかしてひょっとしたらユーロが助かっちゃうかも知れない的な感じらしい。
(相場やってる人の考えることって難しいですねwwww)

けど、普通に考えればユーロを救済することが出来れば「信じて欲しい」なんて言わずに普通に救済するだろうし、こんなに状況が深刻化する前に普通に救済しているだろう。それに、そもそも中央銀行の機能なんて下記の通りたかが知れているので別に何をしようが救済できるなんて思えない。

①カネを印刷する/カネを焼却する
②金利を上げる/金利を下げる
③モノを買う/モノを売る
#準備率の調整みたく他に重要なものもあるけど、
#その辺は中銀もあまり弄らないのでとりあえずスルー。

だけど、GS出身というマリオの経歴を見てみれば普通に何らかの形でユーロはともかく、金融機関の救済/ダメージ軽減に動くことはごく自然なことである。で、やっぱりその過程でカネは印刷されるわけで…

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