2012年10月7日日曜日

中国ソーラーと銀需要


ソーラーに使用される銀の量


そういえば、銀の需要としてやはりソーラーは無視できないものです。強い銀は2015年にはその6割以上が
産業用途で使用される見込みであり、そのうちのが何割かソーラー用途で使用されます。
しかし、ソーラー産業というものはほかの産業向けの需要とは異なり実際の景気の良し悪しよりも、政府の補助金などの要素に左右されるためやや読みづらいところもあります。で、去年みたいにドイツが補助金を打ち切っただけでパネルメーカーの業績に大きな不安定な要素も多いです。

銀の用途別使用割合

工業用途における内訳、使用量


では、パネルの需要に対する変動が大きいかというと、実はあまり大きいとは思っていない。
ドイツの需要減を日本や中国のの需要増で補えたということもあるけれど、世界シェアを持つ中国のソーラー産業は国の補助金で育てられたものだし、それが消し飛ぶというのは中国の政治的に非常に不都合だから。そして環境政策の名のもとにパネルを設置することができるから。もともと中国の五か年計画だと2015年までのソーラー設置目標は5GWだったけど、それが10GWになって、今年の頭に15GWになって、この夏21GWになったばかり

ウィキペディアより

参考までに、現在のサンテックソーラーの生産能力は2010年度と大体同水準の1.8GWに低下したばかり。それなので、2010年を基準に考えると中国の現在の生産能力は大体6-7GW。まぁ、中国政府がそれだけパネルを買ってくれると言っているようなら発注までのタイムラグはあったりするだろうし、パネルメーカーの業績がどうなるかも知らんけど、パネルの需要、そしてそこから来る銀の需要はそこそこ安定しているんじゃないかなと思うんですよね。

参考資料:http://www.caseyresearch.com/articles/solar-silver-thrust?ppref=GLD402ED1012A

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