2012年11月27日火曜日

コインの話

どもども、あんびるです。週末は温泉党の合宿がネットの繋がらない山奥で行われたので更新できなかったので、ちょっと遅れてこんばんはです。

さて、ちょっと前の話ではあるが、カナダの1セント硬貨がなくなるらしい。
理由は単純にコスト増によるものだ。
米国でも財務長官がポールソンだった時代には1セント硬貨を廃止する案もあったが結局それは通過せず、今に至っている。廃止にならなかった理由は『伝統を維持する』的な理由ではあるが、廃止したくなる理由も非常によく分かる。

なんでかっていうと、メルトバリュー(金属としての価値)が0.5セントほどしかない銅メッキの1セント硬貨の製造コストですら今だと2.5セントほどあり、1982年以前の銅比率が95%あったころの1セント硬貨のメルトバリューは3セントを上回る時期もあったからだ(それは2011年の話ではあるが)。

現在だと、額面価格に対してメルメルトバリューが最も高いのは5セント玉で、度々メルとバリューが額面を上回っている。こういった本質的に価値がある通貨をお持ち帰りしたり、溶かしたりしたいのは山々だが、残念ながら2006年に1セントと5セントをの溶解及び輸出が禁止されてしまったのでもうどうしようもないが。

#ちなみに、潰したり、刻んだり、鏡面仕上げスパロール加工するのはOKです。そうしないと、1セント玉をつぶしてアクセサリーを作っているエンパイヤステートビルディングが困りますから。

で、それじゃあ米国もカナダの流れに乗ってこれらの硬貨を廃止してくるのか…と言われたら、意外とそうは思わないと答える。理由はそんなことをしたらインフレリスクを顕在化しすぎるから。もちろん、いずれはそうするのかもしれませんが、その時は世界的に更にインフレが進んでいる状況で行われるでしょう。そんなわけで、5セント玉はいいよっていう話です。

あー、それと、どうでもいいけど、米国の10セント玉ってあるじゃないですか。アレって5セント玉より小さいじゃないですか。なんで小さいかって言うと、元々5セント玉はニッケルで、10セント玉は銀だからです。それだけです。

ちなみに、今週末は2LD3K10ある友人の田舎の実家に遊びに行きます。
ちゃんと携帯がつながることを切に願います。

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